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医院名 | 医療法人社団育謙会 |
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住所 | 〒153-0064 東京都目黒区下目黒6-18-26 |
休診日 | 水曜午前 土曜午後 日曜祭日 休診 |
TEL | 03-3712-4970 |
小林謙院長は耳鼻咽喉科専門医、めまい専門医として高度な専門医療を実践しています。
診断と治療には科学的な根拠と妥当性が求められます。最新であることも大切です。さらには患者さんの安全が優先されることも大切です。世界中の医学文献のデータベースから収集された最新の情報にもとづく、信頼できるグローバル・スタンダードな診断と治療が当院の診療理念です。信頼できるグローバル・スタンダードな治療であってもそれが安全に行われなければ問題です。当院では、厚生労働省の医療安全施策に基づく医療安全管理指針を策定し職員一丸となって医療安全への取り組みを実践しています。
治療の根拠と妥当性を支える研究文献は科学的に評価され、研究成果が推奨する診断・治療法の推奨度が決められます
耳鼻咽喉科は診療の守備範囲が広く単に耳の病気・鼻の病気・咽の病気の治療だけではなく、様々な患者さんが受診されます。当院では、耳鼻咽喉科の広い守備範囲に的確に対応し、疾患の治療ばかりでなく、耳鼻咽喉科領域の健康管理に力を入れ、耳鼻咽喉科を中心としたトータル・ヘルス・ケアを提供しています。
めまいのない快適な日々が私たちの願いです・・・ 耳鳴りが和らぐためにできることを・・・
小林耳鼻咽喉科内科クリニックでは、めまい診療の理念に基づき日本めまい平衡医学会専門会員である院長を中心にめまい患者さんの診療を実践しています。
耳鳴りの新しい治療理論にもとづき耳鳴りの総合診療を実践しています。今できることを一つ一つ行うことは耳鳴りで苦しんでいる皆様の苦痛を和らげることにつながります。
「皆様に最良の手術を提供することを目標に」を理念としてサージセンターではいくつかの特徴ある手術を行っています。
A(強い推奨) | 診断・治療に強いエビデンス(根拠)があり、利益は害よりはるかに大きい。やむを得ない場合を除き従う必要がある。 |
B(推奨) | 診断・治療にエビデンスがあり、利益は害よりに大きい。一般的に推奨に従う必要があるが、患者の価値観も考慮する。 |
C(推奨しない) | 診断・治療にかなりのエビデンスがあるが利益と害のバランスガ接近している。医師が患者の価値観を考慮し柔軟に決定する必要がある。 |
D(提供しない ように推奨) | 害が利益より大きい。 |
I | 不十分なエビデンスで利益と害のバランスが決定できない。 |
耳鼻咽喉科担当医
小林 謙
昭和54年日本医科大学卒業
日本耳鼻咽喉科学会専門医
日本めまい平衡医学会専門会員
小林耳鼻咽喉科内科クリニック院長